児童支援員募集のご案内
小学生を対象とした学童保育施設にて、放課後や学校の長期休暇や学校休校日に対応して生活指導や宿題等の学習指導も行います。
また、1年生から6年生までの児童の対応ですので、支援員は丁寧にこども達に寄り添い大きな成長となるように手助けを行っております。
行事の立案や実施で、こども達が明るい笑顔を見せてくれると、もっとこども達に喜んでもらえる行事を提案しようなど、
とても前向きに向かうことができる仕事です。
先輩からの声
毎日が驚きや楽しさといった刺激に溢れています。

児童支援員
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- 社会福祉法人キンダー伸誠会で働いてみたいと思ったきっかけは?
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大学卒業後、保育士として別の職場で働いていましたが、以前より放課後児童支援員という職業に興味があり、学童クラブで、法人が体制がしっかりしていること職員のことを大事にしてくれるクラブを探しました。キンダーは全てにかなった職場です。それに加えて働きながら資格を取得することができるということも知りさらに魅力を感じました。連携法人で、こども園が複数あるので、その職員の方々とも連携できることにも魅力を感じました。
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- どんな仕事をしていますか?
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午前中は事務作業をしています。行事の準備やおやつの発注、児童の記録、市役所に提出する報告書の作成も行います。また、連携した学童が5クラブあるので職員全員でミーティングをオンラインで毎日行います。確認を怠らないように一人ひとり責任をもって業務に当たっています。午後からは児童が学校から帰ってくるので、保護者に代わって明るく受け入れをします。宿題の指導から始まり、自由遊びを一緒にしたり、トラブルが起こらないように見守ったりしています。そして、お迎えに来ていただいた保護者に児童を受け渡し、その日の様子をお伝えします。児童にとって居心地の良い環境が提供できるように日々考慮しながら働いています。児童一人一人の気持ちに寄り添いながら、困りごとの解決の糸口を一緒に探します。
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- やりがいを感じるときはどんな時ですか?
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児童の成長が見られるときです。幼児に比べて一日一日の成長はなかなか見られませんが、長い目で見ていくことで、先月より今日、半年前より今日、昨年より今日と、言動に成長が見られると嬉しくなります。それを言葉や態度にして褒めることで更なる成長に繋がります。自分の言動で更に成長していく姿にまた嬉しくなります。そして、私を頼りにしてくれることも私の自信につながります。
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- 今後どのような職場にしてみたいですか?
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今も、保護者も児童も安心して利用することができるようなクラブですが、キンダーにくると心地いいよねという児童の安心の場所になる職場にしたいです。また、勤務していて、毎日充実していますが、5クラブあるので職員のみんなが働いていて楽しいと思うことができる、明日も楽しく取り組もう!と思える、他のクラブの職員も風通しがいい職場にもしていきたいです。
児童支援員(学童):キンダーシューレ エデュケアハウス
- 小学生を対象とした学童保育施設にて、放課後や学校の長期休暇や学校休校日に対応して生活指導や宿題等の学習指導も行います。 また、1年生から6年生までの児童の対応ですので、支援員は丁寧にこども達に寄り添い大きな成長となるように手助けを行っております。 行事の立案や実施で、こども達が明るい笑顔を見せてくれると、もっとこども達に喜んでもらえる行事を提案しようなど、 とても前向きに向かうことができる仕事です。
児童支援員(学童):キンダーシューレ
- 小学生を対象とした学童保育施設にて、放課後や学校の長期休暇や学校休校日に対応して生活指導や宿題等の学習指導も行います。 また、1年生から6年生までの児童の対応ですので、支援員は丁寧にこども達に寄り添い大きな成長となるように手助けを行っております。 行事の立案や実施で、こども達が明るい笑顔を見せてくれると、もっとこども達に喜んでもらえる行事を提案しようなど、 とても前向きに向かうことができる仕事です。