新しく入園したポリー組さんのお友だち。
初めての園生活に、ちょっぴりドキドキしながらも、かわいい笑顔がたくさん見られましたよ✨
お気に入りのおもちゃを見つけてじっくり遊んだり、
先生に「ぱくっ」とお口を開けてごはんを食べたり…
ぐっすりお昼寝の時間には夢の中💤
ひとつひとつの「はじめて」が、楽しい思い出になっていきますように。
これからいっぱい遊んで、いっぱい笑おうね😊💕
新しく入園したポリー組さんのお友だち。
初めての園生活に、ちょっぴりドキドキしながらも、かわいい笑顔がたくさん見られましたよ✨
お気に入りのおもちゃを見つけてじっくり遊んだり、
先生に「ぱくっ」とお口を開けてごはんを食べたり…
ぐっすりお昼寝の時間には夢の中💤
ひとつひとつの「はじめて」が、楽しい思い出になっていきますように。
これからいっぱい遊んで、いっぱい笑おうね😊💕
今年もキンダーこども園南館に、たくさんの新しいお友だちが仲間入りしました。
かわいらしいおめかし姿で、お家の方と一緒に入場する姿に、会場はあたたかな雰囲気に包まれていました。
入園式では、先生からの歓迎のことばや、年長さんによる元気いっぱいのアトラクションもありました。
お兄さん・お姉さんたちの素敵なうたや踊りに、新入園児さんもニコニコ😊
保護者の皆様も優しく見守ってくださいました。
最初はちょっぴり緊張していた子も、最後は笑顔に♪
これからたくさんの経験を通して、楽しい園生活がはじまります。
保護者の皆さまにも、安心してお子さまを預けていただけるよう、職員一同心を込めて関わってまいります。
改めまして、ご入園おめでとうございます🌷
これから一緒に、素敵な毎日を過ごしていきましょう!
卒園式当日の朝、控え室では、少しそわそわした様子の子どもたち。
先生にリボンを結んでもらったり、髪を整えてもらったりしながら、「なんだか、きょうはちょっと特別」と感じていたようです。
身だしなみを整えたあと、鏡に向かってにっこり笑う子もいれば、緊張でじっと固まっている子もいて、先生たちはひとりひとりに声をかけながら、心の準備も整えていきました。
式が終わったあとは、ほっとした笑顔と、ちょっぴり寂しさが入り混じった表情がたくさん見られました。
大好きなお友だちと写真を撮り合ったり、自然と輪になって肩を寄せ合い、
「ずっとともだちだよ」と笑い合う姿もありました。
カメラに向かってのポーズはバッチリでも、きっと心のなかでは
「さみしいな」「またあしたもあそびたいな」――そんな気持ちもあったことでしょう。
別れは寂しいけれど、みんなのこれからが、笑顔であふれますように。
これからも、ひとりひとりの歩む道が、やさしく輝くことを願っています????
春の光が差し込むホールで、キンダー南館こども園の第45回卒園式が行われました。
ひとりひとりの名前が呼ばれ、「はいっ」と背筋を伸ばして立ち上がる子どもたち。
まっすぐ前を見つめ、卒園証書を受け取るその姿は、入園当初のあどけなさとは違い、立派なお兄さん・お姉さんになっていました。
そして、園長先生が心を込めて描いた“みんなの似顔絵”が会場に飾られました。
その絵には、笑顔も、泣き顔も、いたずらっ子の表情も…ひとつひとつの思い出が詰まっています。
「これは〇〇くんだ!」
「わたし、ちゃんと写ってる〜」と、小さな歓声があがり、笑顔と涙が交差する時間となりました。
式の最後には、大好きな先生たちへ感謝のプレゼント。
「ありがとう」「だいすきだよ」と、手渡すときのまなざしには、言葉では表せない気持ちが込められていました。
これまでの毎日が、子どもたちの心にしっかりと根を張り、これから咲かせていく花の力となってくれることでしょう。
卒園おめでとうございます。
みんなの未来が、あたたかい光に包まれますように。
ステージのきらびやかさの裏で、子どもたちはいつも通りの表情で、自分の番を静かに待っていました。
先生の声かけに耳を傾けたり、
お友だちと「ちょっとドキドキするね」と小さな声で話し合ったり…。
そんな何気ない会話にも、成長の姿がにじみます。
リハーサルでは、真剣なまなざしで先生の指揮を見る姿、
音を合わせようと耳をすませる集中力…
まるで<ちいさな音楽家たち>がそこにいました
出番を終えたあとは、お水を飲んで「ほっ」とひと息。
緊張から解放された顔には、達成感と満足感があふれていました。
どんな時も、自分の力を精いっぱい出そうと頑張る子どもたち。
その姿に、先生たちも胸がいっぱいになります。
本番だけでなく、こうした舞台裏の時間も、子どもたちの大切な経験のひとつ。
一歩一歩、自信へとつながっていきます。
3月8日、山形テルサ・テルサホールにて、
キンダーミュージックフェスティバルが開催されました
会の幕開けは、みんなで歌う園歌からスタート。
ホールいっぱいに、子どもたちの元気な歌声が広がりました♪
ラビット組
合唱「世界中のこどもたちが」
合奏「だんご三兄弟」
ステージに並んだだけで拍手をもらいたくなるような、
ステージと比べると、ちいさなラビットさんたち。
ニコニコ笑顔とちょっぴり緊張の表情が混ざりながら、
おうちの方を見つけて手をふる子も♪
合奏では、一生けんめい音を合わせようとする姿がとっても愛おしく、
「だんご三兄弟」のリズムに合わせて、客席も思わずニッコリでした
ラスカル組
合唱「あおいそらにえをかこう」
合奏「ルパン三世のテーマ」
少しお兄さん・お姉さんになったラスカル組。
のびのびとした歌声と、心をこめた振り付けで
「えをかこう」の世界をステージに描いてくれました
合奏ではカッコいい「ルパン」の音楽に挑戦!
ちょっと難しいリズムも、仲間と目を合わせてしっかり演奏できました
バスター組
合唱「ともだちになるために」
合奏「おもちゃの兵隊の行進曲」
さすが年長さん!
堂々とした姿でステージに立つバスター組さん。
歌声には力強さとやさしさがあって、聴く人の心にまっすぐ届きました
合奏では、テンポの速い「おもちゃの兵隊」にぴったり音を合わせ、
ひとりひとりが自信をもって演奏する姿に、会場から大きな拍手が
それぞれの年齢らしさが光ったステージ。
大きな舞台でがんばる姿は、本当にキラキラしていました!
子どもたちにとっても、保護者の皆さまにとっても、 心に残る素敵な一日になったことと思います
☆ 毎月子育て支援センターだよりを発行していますが、こちらでもお知らせします ☆
〇 認定こども園・保育園・幼稚園ってどんなところ??
講師:当法人理事長が、認定こども園や保育園 ・幼稚園 等を取り巻く、教育・保育情勢 ・
保育の無償化等、また、年々増加する認定こども園への動きや制度について具体的にお話させていた
だきます。人数制限は設けておりませんが、会場の都合上10組までとさせて頂き、事前予約制とさせ
て頂いております。
〇 遊びの玉手箱 こども園の先生と一緒に遊んでみませんか?
〇 7月うまれのお友達あつまれ~ お誕生日の手形・足形とり会
〇 英語であそぼう~ 開催するたびに大人気の講座です。
手遊び、絵本にネィティブの先生とのコミュニケーションが楽しいとワイワイ人気です。
詳しくはセンターだよりこちらをごらんください。
2月に行った楽しい行事の様子をご紹介します
<節分イベント>
「鬼は〜外!福は〜内!」の元気な声が響き渡った節分イベント
子どもたちは自分で作ったかわいい鬼のお面をかぶって、豆まきを楽しみました!
笑顔で豆を投げる姿がとても可愛らしかったです
<ひな祭りの作品作り>
ひな祭りに向けて、素敵なひな飾りを作りました!
足形をお雛様とお内裏様に見立てて、和紙や折り紙でデコレーション。
みなさん、嬉しそうに仕上げていました
<手形足形バッグ>
手形や足形をスタンプしたバッグを作成しました!
カラフルにデコレーションをして、「世界にひとつだけ」の特別なバッグに、みんな大喜びでした
<絵本の読み聞かせ>
先生による絵本の読み聞かせタイムも大盛り上がり!
みんな集中してお話を聞いたり、元気に反応したり、楽しいひとときになりました
次回の様子もお楽しみに〜⭐︎
今年の節分行事では、なんと!
豆まき…ではなく、鬼たちが登場する**お楽しみ劇**を行いました
ホールに集まった子どもたち。
ワクワクしながらも、少し緊張した面持ちで幕が開くのを待っていました!
そこへ登場したのは…
赤鬼・青鬼・黄鬼の3人組!!
会場は一気に大盛り上がり〜
鬼たちは「わるいことばかりしてるぞ〜!」と元気に登場してきて、
「え〜どうなるの〜!?」「がんばれ〜!」と子どもたちの応援の声が響きました。
劇が終わる頃には、すっかり優しい顔になった鬼たちと
みんなでニコニコ記念撮影
「怖くなかったよ!」「鬼さんおもしろかった!」と
安心した笑顔がいっぱいの時間になりました
豆を投げるのではなく、「心の鬼をやっつける」
そんなやさしさと想像力にあふれた節分行事となりました。
「親子お茶会」の様子をお届けします。
この日は、ちょっぴり特別な一日。
いつもの元気いっぱいの姿とはちがい、子どもたちはピシッと制服を着て、真剣な表情で茶道に挑戦しました
お茶を点てる体験
「手首をやさしくクルクル〜」と先生のアドバイスを受けながら、みんなで一生懸命お茶を点てました。
ちょっとドキドキ…でも、泡が立ってくると「できた〜!」と笑顔に
保護者の方と一緒にほっこりタイム
点てたお茶は、目の前の大好きなおうちの方へ。
「どうぞ、めしあがれ」
――その姿に、保護者の方もほっこり
静かな空間の中で、丁寧に心をこめたやりとりが、とてもあたたかく感じられました。
和の文化に触れる貴重な時間
お茶のいただき方、器の扱い方、そしておもてなしの心。
ひとつひとつの動作から、子どもたちは日本の伝統や思いやりを自然に学んでいました!
「こんなに静かに集中しているなんてびっくりしました!」という保護者の声も
日々の園生活の中で育まれた礼儀や心遣いが、こうした機会にしっかりと表れていて、私たち職員も感動しました
これからも、いろいろな「本物の体験」を通じて、子どもたちの心の成長を大切にしていきます。